【合格者だからわかる】基本情報に一か月で合格する方法 – 最短ルート –

今回は基本情報技術者試験合格者だからわかる、一か月で合格するための勉強法やおすすめの参考書などを紹介していきたいと思います。

これから基本情報技術者試験合格を目指す方のお力になれれば幸いです。

スポンサーリンク

 基本情報技術者試験とは

基本情報技術者試験とは、【IT業界の登竜門】と言われている資格で、IT関係の企業に入った新人などが最初に受験させられる国家資格です。高校生や大学生などでも、IT系の企業に就職を希望する方はぜひ持っておいた方がいい資格になります。

試験の合格率は約20~30%ほどと難易度が高い資格になります。

試験開催日は春と秋の2回あり、詳細のほうは下記のサイトを参照してください。

IPAサイト:基本情報技術者試験 詳細

【試験概要】

・試験時間:午前:150分 午後:150分

・試験はすべてマーク式です。

(午前は4択・午後は多選択となっています。)

・午前午後ともに60点以上で合格。

午前問題は過去問から出ていることが多く、全く同じ問題もかなり見受けられます。午後問題に関しては、午前の応用力を問う問題で、午前の勉強をしていけば比例して午後の点数も上がっていきます。

 一か月で合格する方法

それでは一か月で合格するための勉強法を紹介していきたいと思います。

まずはじめに、参考書の方を用意しましょう。

全くのIT初心者だった私が使っていた参考書です。

書店に参考書を探しに行った時にいろいろ立ち読みした結果、これがとてもわかりやすかったのですぐに購入しました。

この参考書は初心者に非常におすすめです!!

こちらの参考書では、難しい単語でもわかりやすく解説してくれているのでちゃんと理解をすることができます。また、理解する手掛かりとしてイラストを使ってイメージしやすいようになっています。これは本当に助かります^^;

※ただ個人的に【栢木先生の基本情報技術者教教室】は、試験内容をすべて網羅しているわけではなく、重要なところ(基本情報技術者試験によく出題される点)を重点的に超わかりやすく解説してくれている参考書という印象があります。また、下記のようなすべて網羅してある参考書などありますが、初心者には少し難しい印象を受けました。

こちらの【基本情報技術者合格教本】は、ITパスポートを持っている人や、少しITに触れている人または、すべてを網羅している教科書がほしい!という方には非常にお勧めです。私自身も基本情報に合格して、現在応用情報の勉強をしているのですが、こちらの合格教本シリーズを使っています。合格教本シリーズはすべての内容を網羅していますが、IT初心者にはちょっとお勧めはできない参考書です。逆にITを触れている人にはお勧めの参考書です。

【栢木先生の基本情報技術者教教室】は試験内容すべて網羅してないの…?大丈夫?と不安に思う方もいるのではないでしょうか?

大丈夫です!これ一冊で十分合格までの知識がつきます。私自身もこの参考書で合格しました。しかし、この他にも午後対策でプログラミングなどの参考書も必要になってきますので、そちらの方ものちのち詳しく紹介していきたいと思います。

 午前対策

まずはじめに参考書を一度一冊丸々読んでください。

一度読むことによって、なんとなく全体像がつかめてくると思います。栢木の場合は本当に内容がわかりやすく解説されており、一度でイメージをつかむことができます。読み終えた後は、2周目に入ります。2周目にはいると、わかっている所とわからない所がわかってくると思います。わからないところを重点的に覚えていきましょう。

2周読み終えた後は、過去問をひたすら解いていきます。

午前問題はかなりの確率で過去問から出題されています。私が受験したときも、全く同じ問題や似たような問題がよく見受けられました。

このことから、過去問の勉強は必須です!私が過去問対策で利用していたサイトがあるので下URLの方を書いておきます。

FE 基本情報技術者試験ドットコム

URL http://www.fe-siken.com/fekakomon.php

このサイトでは過去に出題された問題と解説がついていてとてもおすすめです。

過去5年分の過去問をやっておけば午前対策としては大丈夫です。上記のサイトでは、正解率などもでて80%を超えるくらいまで過去問を解きましょう。わからない所があった場合は、栢木先生の参考書を辞書代わりに使うことををおすすめです。

これで午前対策は十分です!!

 午後対策

午後の試験では午前の知識を使った応用力が試される問題が出題されます。そして、13問出題される中から7問選択して解答する形になります。

上記の表の配点を見てもらうと【データ構造とアルゴリズム】と【言語問題】が各20点と配点が高くなっており、とても重要になってきます。

午後問題は【文章題】で出題されるため時間配分が重要になってきます。150分で選択問題を選んで解いていくので、過去問に慣れることで時間短縮を図ることが重要になってきます。

午後の過去問対策のためのおすすめ書籍を紹介します。

こちらの参考書は分野ごとに対策がされており、選択したい分野を集中的に勉強することができます。

こちらは過去1回分ごとの問題と解説がされていおり、過去問に慣れたい方におすすめしたい参考書です。

こちらの2つの午後の過去問問題集は本当にお勧めです!私は2つとも購入しましたがどちらも本当にわかりやすく解説されています。(正直どちらか一冊で足ります。^^;)

こちらの参考書に関しては、一周勉強すれば大丈夫です。問1から問8までの勉強はこれで十分という方もいますが、私の場合アルゴリズムの理解に苦しんで、アルゴリズム対策の参考書を買いました。

いろいろある参考書の中から、これが一番初心者の私でもわかりやすそうだったので購入しました。本当にこの参考書には助かりました。こちらの参考書は、アルゴリズムを一からわかりやすく解説してあり、私のようにアルゴリズム無理!と思った方にはぜひ読んでいただきたい参考書になります。

残るは言語問題です。

言語問題に関しては、知っている言語がある方はその言語の過去問を数回解くだけで十分です。しかし、私のような全く言語を知らない人は表計算をお勧めします。

表計算は他の言語よりすぐに理解することができ、一度わかってしまうと満点も夢ではないくらいに簡単に思えるようになります。表計算は他の言語と比べて簡単で、ひっかけ問題が多いように感じます。それさえ引っ掛からなければ間違いなく高得点を狙える問題になります。ちなみに私も20点満点でした。

表計算の勉強をするならこの参考書が非常にお勧めです。私自身この参考書で勉強しましたが、ひとつひとつわかりやすく解説してあります。発行年が古いのに大丈夫?と思う方もいるかもしれませんが、全然大丈夫です!表計算に関しては、関数の種類が増えたり変わったりなどすることなく同じですので大丈夫です。

これで基本情報合格への対策は完了です。

しっかり上記のように午前午後両方の対策をしておけば合格間違えなしです!

 おわりに

今回は基本情報技術者試験に合格するための対策方法を紹介しました。

私自身少し無駄な勉強の仕方をしており、少しでも無駄な勉強をすることなくこれを見た方に受かってほしいと思い書きました。

これから受験する方に少しでもお役にたてれば幸いです。

スポンサーリンク

フォローする