誤報?嘘?日本テレビ【ヒアリの死亡例が確認できず】という報道は誤り

今朝、日本テレビのニュースで、

「国内で相次いで発見されているヒアリについて環境省は、海外での死亡例は確認できなかった」

と伝えていたことに関して、驚きを隠せない。

結論から言わせてもらうと、ヒアリによる死亡例はあります。

しかし、年間100人がヒアリにより死亡したということが誤りであり、実際そこまでの死亡例は出ていない。

というのが事実である。

このサイトは、

ヒアリのによる死亡例に関してかなり詳しく書かれてあり、信憑性がある。

「ヒアリに刺されて年間100人死亡説」を検証する

ヒアリは人を刺し、確率はきわめて低いものの、ときに死に至らしめることもある。このことから、連日のように報道されるヒアリ発見のニュースは、少なくない人々を不安に…

URL:http://horikawad.hatenadiary.com

見てもらえばわかると思うが、

ヒアリによる死亡者数のデータを示している文献がないかを探したところ、1989年に出版された、Rhoades氏らによる論文に行き着いた。

Rhoades氏らは、29,300人の医者(救急医、小児科医、アレルギー専門医、かかりつけ医など)にアンケート用紙を郵送し、過去にヒアリに刺されたことによりアナフィラキシーショックを起こした人を知っているかどうかを問い合わせた。

その結果、29,300人のうち8.6パーセントにあたる2,506人の医者から回答があった。回答により得られたケースのうち、84例が死亡したケースで、2例が重篤なケースだった。

これらの84例の報告のうち、重複しているケースを省くと、最終的には致死的なケースは32例となった。このうち少なくとも2例は最終的に回復したとされ、実際に死亡したケースは、30例と見積もられた。

引用:http://horikawad.hatenadiary.com

このことから、「確実にヒアリによる死亡例はある」と断言できる。

上記のサイトには他にも信憑性の高い内容が載っている。

年間100人がヒアリで死亡したということが誤りであり、実際、そこまでの死亡例は出ていないことがわかると思う。

ヒアリに刺されて死ぬ確率は0.001パーセント以下ですので、そこまで危険視する必要はないかもしれない。

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 まとめ

今回の報道で、誤った情報が多くの人に伝えられ、ヒアリの危険性についてそこまで、危険じゃないかも」と安堵している方もいるのではないでしょうか?

最近とういか、元からなのかな?マスメディアでの誤った報道が多い印象を受けます。

このような誤報により多くの人が誤った認識を持ち、不用意に近づいたり、捕ったり、触ったりなどする危険性少なからず出てきます。

マスメディアには、しっかりと信憑性のある情報を提供してほしいと思う。

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