【気になる】硝煙反応と発射残渣の違いって何?わかりやすく解説します。

今回はよく刑事ドラマや推理小説などで出てくる硝煙反応発射残渣違いについて、わかりやすく解説していこうと思います。

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 硝煙反応とは

銃弾を発射する際、薬莢(やっきょう)内の火薬を燃焼させることによって弾を発射します。

その際に出る硝煙(火薬の発射によって出る煙)が、衣服や手などに付着してしまいます。

付着した硝煙を検出するために用いられるのが「ジフェニルアミン」という薬品です!

この薬品を作用させることによって、硝煙中の二酸化炭素に反応して…

紫色に変化します!

(これで完全に黒ってやつですね^^;)

↑上記が硝煙反応というやつです。

ちなみに、花火などの火薬と区別できるの?って、疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

結論から言うと、

花火には火色反応用の金属が使用されているので区別することができます!

 発射残渣とは

銃弾を発射すると、それに伴って微量の金属が飛散します。

その金属中に弾丸や銃身の材料(アンチモンや鉛など)が含まれており、飛散した金属などが周りに付着します。

このことを発射残渣といいます!

また、発射残渣の中に硝煙も含まれています。

 まとめ

皆さん、硝煙反応と発射残渣についてお分かりいただけたでしょうか?

端的にまとめると、

硝煙反応は、銃を撃った時に出る煙を薬品で調べて反応することです。

発射残渣は、銃弾を発射した際に物に付着した金属片などのことです。

そして、発射残渣の中に硝煙が含まれている!ということです。

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